エンジン停止

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こんにちは くろちゃんです。
秋の昼下がりに近所のスキー場にゲレンデ視察に行った時の模様です。
斜度は20~30度、所々に雨水によるV字溝やえぐれが少々・赤土のコンディションです。
マッテレでも特に問題なく上っていきます。

ある日の事、この日もげんきにL2で上っていました。
特に吹けきりもせず、トルクに余裕もあり「FUN TO DRIVE」状態でした。
もう少しで上りきるときに、

「カチン」

リレーの音がしてエンジンが停止したのです。

・・・・・

再始動しようにも掛りません。

どうやら燃料が行っていない様子。

タンクにはまだ入っているのに、よりによってこんな所でエンジン停止とは・・・

切ないですね

むなしくセルの音のみが響きます。

気を取り直してボンネットをはぐります。

弱ったな・・・さすがにこのままブレーキのみでバックで下る勇気は無いし

何気なくキーをオンにします。

いつもならするはずのリレー音がしません。

「変だな」

噴射ポンプ周囲を観察します。

燃料カットレバーがカットの位置で止まったままになっているのに気がつきました。

モーターからつながるリンクを外してエンジンを始動します。

大量の黒鉛と供に始動しました。


2BエンジンはE.D.I.C.という装置でエンジンを停止します。簡単に言ったら電動燃料カット装置です。

どうらやこれが壊れたみたいです。

しばらくこのままで走っていましたが、エンジンを切るたびにボンネットを開けないといけないので

めんどくさくなり、紐を結んでフェンダーミラーのステーに固定しました。

エンジン切りたくなったら左フェンダーの横に立ち涼しい顔して紐を引くだけで簡単にエンジン停止!

随分文化的になりました。


この記事へのコメント

路駆丸
2009年07月16日 23:02
紐式キルスイッチですね!
まさにレーシングカー(笑

私はLJ71Gでした。
朝一ブルッンとかかった瞬間、ガキッと停止。
動かせず駐車場で2L-Tエンジンの作業開始です!
ヘッドカバーを開け、観察すると一つのバルブだけが、
カムに押されてもないのに、ストローク??
もうバラすしか無いと諦め、ヘッドめくると、
バルブシートが、砕けて粉々になりピストンヘッドに
散りばめた様に、刺さってました(笑
ピストンも駄目、下からオイルパン捲って
コンロッドをバラシ、突き上げて交換!
車高を上げていたので、うま無し作業です。
ヘッドが届き、バルブなど全て組替です。
シコシコ、パンパン、??
バルブのすり合わせ(笑
ん??
バルブシートにカシメがされている!
対策品だ~!
新品ヘッド含め、かなり部品代が、かかったので、
文句の一つでも言いに行こうかと思いましたが、
まぁ新車から8年ぐらいたっていましたので
クレームは・・・無理か(笑

今、PCの横で私のタバコの灰を請けているのが
その時のピストンです!
今だ現役です(爆
くろちゃん
2009年07月17日 08:18
路駆丸さん
やりますね~。まるで大型車の修理ですね。
さすがに駐車場でエンジンの整備はしたことがありません。
精々、お世話になっていた車屋さんの駐車場で2Bのヘッドををろして
バルブすり合わせ体験をしました。
3番あたりの副燃焼室が少し変形していましたね。
熱がこもるんでしょうね。
その後、くそ重たいヘッドを思いっきりコンデンサーにぶつけて
穴を開けてしまいました。

PS.2Bのピストンはたくさん入りますよ(笑)
くみちょ
2009年07月17日 12:32
そおいえばヤマの161も随分前にオートカットが壊れたまま(笑)。
エンジンを止める時はエンストさせるかボンネットを開けるかです。
とくに困らないのは、あーいう使い方だからなんだろうなあ(爆)。

ちなみにSD33Tをエンストで止めるってのは案外難しいですよ。



くろちゃん
2009年07月17日 12:42
くみちょさん
そうなんですか。SD33は1HZのようですね。
2Bは止めれますが、ボディーが壊れそうになります。
燃料カットの止め方はバタバタと騒動しいですが、
13BTはエアーシャッターがたは「ぱたぱたぱた」と可愛く止まります。

しかし山登りの途中では止めてほしいです。