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<<   作成日時 : 2010/03/26 11:26   >>

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子供の絵本にはメッセージ性が深いものがあります。先日もフランダースの犬を読んでいて目頭が熱くなりました。今回の絵本も旧車オーナー、特にヨンマルオーナーにとって涙無しに読めない名著です。ご紹介します。

昨日スポットどめした頭で帰宅してふとテーブルの上を見るとなにやら見慣れない絵本があります。この置き方は大抵私に対して何か訴える時のおき方ですね。例えば燃料の請求書、携帯の請求書などなど(苦笑)

なんだ・・・またおかたづけせずに寝よったか・・・ん??

「おー!!!ヨンマルの絵本だ!!!」

どうやら長男が図書館で発見したようです。

y60オーナーとしてあるまじきライバル車の絵本に小躍りして喜びました。
これは皆さんに紹介せねばならぬとデジカメで頭に絆創膏を貼ったままの撮影です。

内容のあらすじは以下の通りです。

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多分舞台は北海道でしょうね。著作者の堀川真氏は道内のご出身だそうで氏自身もヨンマルオーナーでいらっしゃるようです。絵の雰囲気からするとS56年製の後期型2Bエンジンを積むヨンマルですね。フェンダーミラー形状から判ります。リアにオーバーフェンダーがないところからS57年付近の最終型のBJ41ではなく過渡期のモデルのようです。

雨漏り、穴、ボンネットキャッチが駄目になりバフバフするボンネット・・・
そうです。これがドアを閉めると錆がふってくるヨンマルの日常です。
Y60のドアヒンジがバッキンというのなんてかわいい物です。雨漏りはいただけないけど(笑)

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車好きならわかると思いますが、この車といつまでもいたいなぁ・・・と思いますが、独身ならいざしらづ結婚して家族が増えるとそう友ばかり行ってられない現実がありますね。このヨンマルちゃんも例にもれずチャイルドシートが付けられないという理由でカローラフィールダーかサクシードらしき車にメインカーの座を譲ります。

しかしオーナーも捨てるに捨てられず畑の隅に置いておくことに・・・・
判りますこの気持ち、ぐっとこみ上げる物があります。でもそこに君がいるだけで気持ちは違うんだよ。。。。

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でもヨンマルちゃんに転機がやってきます。この放置されている普通の人が見たら単なるポンコツでも、見る人が見たら違うんですよ!ヨンマルちゃんを見初めた修理工場のおじさんが「どうしても譲ってくれ」「酒と交換だ(爆)」こんな感じで交渉に来たのですね。「あ〜 お父さん娘さんを・・・・」こんな気分ですね。君なら良いだろうよろしく頼むよ。ドナドナの当日はオーナーの心境はいかばかりか心中察するに涙無しでは読めません。

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外国に身売りされるケースも最近は多いのですが、このヨンマルちゃんはラッキーでした。このおじさんはヨンマルちゃんをバラバラにしてフルレストアと言うよりもリファインするようなのです。私も3台のヨンマル、1台のナナマルをドナーとして生かしてきましたのでおじさんにエールを送りたいきぶんです。「判らないことあったら聞いてください(笑)」

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どうです!BJ45Pもどきが出来たのです。フレーム延長はしてないでしょうが軽トラ並みには積めるでしょう。ランクルのフレームは3トンまでの容量があると聞きますので大丈夫でしょう。友人はBJ41に1トンほどネジを積んで走った事もあるので納得の改造です。

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このおじさんはやります。。きちんと構造変更とって1ナンバーに変わっているようです。赤のピックかかっこいいですね〜。こうやってヨンマルちゃんは第二の人生を走り出しますが、前オーナーもこの元気な姿を見かけてご満悦な様子です。いやはや良いはなしですなぁ。

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外観図も収載されております。こちらはBJ41の物です。

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改造後のBJ41Pですね。

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この絵本は福音館書店から発売されております。早速書店に発注をかけました。

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LCなぞ読んでる場合ではありません。今すぐこの本を購入し10回読みなさい!Y60オーナーでお子さんにいい図書をお探しの方は是非買った上げてください。問題はランクルに興味を持つことかもしれませんが、愛車精神とは何か、エコとは何か考えるきっかけとなる本だと思います。また、家内がこの本を読んで涙するヨンマル・旧車オーナーの奥さんは多いと思うよと。乗せてあげたくてももそうさせてあげられない現実があるからね。心の中で思っていてもね。

y60の絵本はないだろうな・・・長男は僕が作るよと言い出し「どんなお話し?」と聞くと「おじさん達?がエンジンを載せ変え更に大きくなり山の中にいった・・・」なぜにエンジンのせかえなの???









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
この本、過去に私も読みました。子供が幼稚園の頃だったかな?に市の図書館で見つけて私にも読ませてくれました。
幼稚園児のころは、四駆かそれ以外かを判断出来ればOKです。小学校にあがって暫くすれば、メーカー名はもちろん型式でクルマを呼ぶようになる場合もあります。拙宅では日産車は型式で呼びます。たまに私がついて行けなくなります。(笑)
nakajin
2010/03/26 12:18
nakajinさん ありがとうございます。
ご存知でしたか。しかもお子様が見つけて読ませてくれた点など一緒ですね(笑)。彼はコマツ・いすゞ・日野・トヨタ・日産・フィアットを覚えたようですが、最近は燃料のノズルの色で話します。黄色・緑・赤とセルフスタンドの影響ですね。最近は原動機で私がポツリと言いますので、1HZ、TD42は覚えたようですが、如何せんTD42は少ないですね。

しかしnakajinさんが付いていけなくなるとは・・・先が楽しみです。
くろちゃん
2010/03/26 12:43
くろちゃんの自叙伝ですか。
ごく一部の大人対象絵本ですね。これを読ませていれば草食系男子にはならないでしょう。
我が家も働く車全般とジムニー、ランクルは判別できます。パトロールは教材がなかなかないため教えていません。
プレ80
2010/03/27 11:15
プレ80さん ありがとうございます
相変わらず切れ味の良いジャブありがとうございます(爆)。まさにそのとおり我が20代を代弁して貰ったかのような物語です。実写版ができますよ〜
本当に写真と組み合わせてアップしようかと思ったぐらいです。

目下のところ問題はサファリが載っている絵本がないことです。
やっぱり作るか(爆)
くろちゃん
2010/03/27 11:22

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